ちいさいおうち

”ちいさいおうち”について
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ご来店していただきまことにありがとうございます。

★☆おみせのなまえ☆★

     私の大好きな絵本作家バージニア・リー・バートンの絵本の名前から頂きました。
     ずっとずっと変わらない「ちいさいおうち」のようにこのおみせもぼちぼち続けて行けたら幸せですね。。
     また、童話館出版の「あなただけのちいさないえ」という本もとても素敵な絵本です。「ちいさいおうち」の
     名前そのものではありませんが、とても共感できるものがたくさんあります。小さな人と暮らしている人、
     働いている人、小さな人達に、、、全ての人にとって大切な場所について書かれている本です。
     絵本のお話もいろいろとしたいのですが、それはまたいつか。。。

★わたしのこと★

     夫と公立の中学3年生(つまり受験生!)と公立小学校の6年生、
そしてはらっぱ園に通う年長の三男との5人家族です。


東京都杉並区に住んでいます。(お店ではありません。)子育てをする中で、童話館(長崎)の
      ぶっくくらぶと出会い、そしてその縁でシュタイナー教育を知り、様々なことを学びました。
今は草木染めのほか、児童館での絵本の読み聞かせとわらべうたのサークル活動、ホロスコープ(占星術)
      ホメオパシー、フラワーエッセンス、リフレクソロジ−(資格取得済み、現在お休み) 
精神世界、ヒーリングへの興味が高じてクリアサイトのクレアボヤンス(透視能力)コースを卒業しました!
こちらは今は「小さな木かげ」としてささやかに開業中です。
お子さんやご家族の魂のメッセージ、ご自身のエネルギーや
オーラなどに興味のある方は、ぜひセッションをいかがですか〜?

そして今はクシマクロビオティックBASIC1受講中です。(2010.6修了)
もともと体が弱かったのもあり、2010年1月より玄米、3月からは酵素玄米を始めました。
玄米などを食べ始めると体の感覚が変わってきたこともあり、「食」の世界へ。
こちらはあくまでまずは自分と家族の健康のため。
友人にベジタリアンが比較的多いのもあって、
誰でもおいしく食べられるマクロビオティック食を学びたくなったのです。
    
さて、子どものことに話を戻すと、

長男は、公立保育園→プロテスタント系幼稚園→自主運営「ちっちゃちっちゃ園(以降略”ちっちゃ”)」、
次男は「ちっちゃ」→自主運営幼稚園「はらっぱ園」
というとても恵まれた幼児期を過ごしてきました。

「ちっちゃ」は今は神奈川県藤野町にお引越しをした元シュタイナーシューレのお母さんたちが
”自然と共に子どもが育つ”というスタンスの素晴らしい保育者と出会い立ち上げた園です。
都会には数少ないそのままの自然の残る井の頭公園の三角広場で、ゆったりと過ごし、
週に一度は世田谷区の羽根木プレーパークへ出かけ、また隔週でオイリュトミーを楽しむという、
すばらしい園でした。(2003年春閉園)
シュタイナー的子ども観によって、信頼のおける保育者の温かいまなざしのもと、
自然の中でのびのびと過ごしていました。
川でざりがにをつかまえたり、笹舟を流したり、シロツメクサで冠をあんだり、柳の枝でリースを作ったり、
桑の実や木イチゴを摘んで食べたり、栗やどんぐり、くるみを拾ったり、
ノビルを摘んで夕飯のお味噌汁に入れたり、木登りをしたり、草笛を鳴らしたり、、、

そして「はらっぱ園」はそんなすばらしかった園に再び子どもたちを通わせたい、と強く願った親たちが
立ち上げた園です。子どもの幼児期への思いを同じくする親たちと、それをプロとして実践してくださる、
すばらしい先生方との新たな出会いによって生まれました。神田川のほとりにたつ小さな園舎を拠点として、
今日もわいわいがやがや、子どもたちは三角広場に出かけていることでしょう。

「(カモの夫婦の)奥さんと旦那さんは元気かな?」「おっきなカメさんがいる!」
「トンネル掘るからお水流してね!」「鬼ごっこしよう!」
「見てみて!ここまで(木に)登れたよ!」「ザリガニの赤ちゃんみ〜つけた!」
「川に落っこちちゃったよお〜〜」「こんなに栗を拾ったよ!」「きれいな石をみつけたよ!」

親たちが自ら壁に安全な塗料で色を塗り、カーテンを染め整えた園舎では、
先生が、こびとたちが楽しそうな季節のテーブルを創り、手の入った温かみのある手作りのお人形や、
編みぐるみのねこちゃん、木切れ、石、お手玉、遊び布、毛糸で編んだ紐、、、などを気持ちを込めて、
用意して下さっています。狭いお部屋ではありますが、こどもたちにとっては心から安心できる場所になり、
そこでおもちゃの取り合いをしたり、譲り合ったり、家族ごっこをしたり、ねこちゃんのお散歩をしたり、
泣いて、笑って、それぞれが自分の居心地のよい場所を見つけていきます。

三角でお弁当を食べた後、ふたたびこの園舎に戻ってきたときには、、、
それはそれは神聖な(といっても過言ではない)ひとときを大切に過ごします。
素敵な手作りの椅子に一人ひとりが静かに座り、わらべうたや様々な歌を歌い、
2〜3週間同じものが繰り返されるメルヘン、どの子の中にも確実に沁みこんでいくようです。

人生に一度しかない幼児期をこんなにすばらしい環境で過ごすことができた子どもたちは
本当に恵まれているなあ、と思います。

2010年の今年は長男を授かってから15年目。次男、三男とともに15年にわたる
長い長い幼児期をすごし、その後の学童期、思春期を見つめ続けてきました。
そこで追求してきた子育ての目指すものと現実との調和の軌跡と
子育てのポイントを子育て中のお母さんたちとシェアしたいと思っています。
ブログに少しずつアップしていますので、ごらんくださいね。

  


草木染&ホーローままごと ちいさいおうち